法制執務全般、じょうれいくんの操作、技術的な解説

「2010年7月」に投稿された記事一覧

ほうれいくん(法制執務室) > FAQ > -FAQ5.用字・用語、形式
2010/07/15(木)
カテゴリー : 5.用字・用語、形式

「同」の用途について

【ご質問】   「法第A条第1項又は第B条第1項の規定・・・・・同項・・・・」という規定がある場合、この「同項」は・・・   (1)「法第A条第1項又は第B条第1項」の両方を指すものと解釈される。 のでしょうか。 それとも、 (2)「第B条第1項」のみを指すものと解釈される。   のでしょうか?   (2)の解釈とした場合、制定者の意図が、(1)を示しているものである時、この「...

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2010/07/12(月)
カテゴリー : 5.用字・用語、形式

カギ括弧の使用方法について

【ご質問】   条例の条文の中で強調したい部分にカギ括弧( 「 」 )を使用したいが、カギ括弧とカギ括弧の間に句読点を打つことは変ではないか? 【弊社見解】 カギ括弧とカギ括弧の間に句読点を打つことにつきましては、特に問題ないと考えます。 また、次のように接続詞を用いて表現することが適切と考えます。 「○○○」、「△△△」及び(又は)「□□□」 【参考例】 ○武力攻撃事態等における国...

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2010/07/09(金)
カテゴリー : 1.一部改正

ただし書を削る場合、前段の文章の句点も削る方法

【ご質問】   条例の一部改正で、ただし書を削る場合、前段の文章の句点も削る方法としては、どのような改正文となるのでしょうか。       ○○条例 第○条 ×××××××××××××××。 (1) ××××もの。ただし、××××とする。 (2) ×××××××××。 ...

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2010/07/08(木)
カテゴリー : 3.附則

例規中の同一字句をまとめて改正する際、改正附則にもその字句が含まれている場合

【ご質問】   条例中の「A」を「B」に改めたいのだが、「A」が多数の条にわたり存在する場合、その全てを改正するには、【○○条例中「A」を「B」に改める】とすると思います。 今回はありませんが、過去の一部改正の附則に同様の字句が含まれていた場合は、その附則の改正は必要ないと思いますが、その考えで良いでしょうか。 【弊社見解】 改正附則の改正を行わない理由としては、次のようなものが考えられま...

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2010/07/07(水)
カテゴリー : 1.一部改正

異なる箇所の同一字句を改正する場合の改正手法について

【ご質問】   国民健康保険税条例の附則第18項及び第19項の字句の改正方法について(平成22年改正)、 附則第18項中「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」を「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」に、「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に改める。 附則第19項中「租税条約実施特例法」を「租税条...

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2010/07/05(月)
カテゴリー : 7.その他、法令全般

一括条例の場合の、条例番号について

【ご質問】   二つ以上の条例を一つの本則で改正、公布する場合の条例番号について質問いたします。 二つ以上の条例を同時に改正して、一つの本則で公布するわけですが、この時、条例番号はどのように付けるのが適切なのでしょうか? それぞれの改正条例に改正条例番号が与えられる。 「○○条例等の一部を改正する条例」として一つの条例番号が与えられる。 (この際、同じ条例番号の例規が複数できるので...

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