法制執務全般、じょうれいくんの操作、技術的な解説

5.用字・用語、形式 記事一覧

ほうれいくん(法制執務室) > FAQ > -FAQ > 5.用字・用語、形式 > 「付」と「附」の使い分けについて
2016/08/22(月)
カテゴリー : 5.用字・用語、形式

「付」と「附」の使い分けについて

タグ :

【お問合せ】

議会規則を一部改正しておりますが、その規則に「付」と「附」の両方の表記があります。
どちらも使用できる漢字かと思いますが、どのように使い分ければよろしいのでしょうか。

【弊社見解】

「付」と「附」の例については以下でも見解を述べさせていただいております。

http://lawinfo.crestec.jp/faq/?p=63

「付」も「附」も常用漢字表に掲載されておりますので、どちらも使用することは可能です。
参考までに、旧文部省の「用字用語例」によりますと、「附」の使用例としては「附則」「附属」「附帯」「附置」「寄附」の5つがあります。それ以外は「付」ということになっており、「附」を用いることには制限的な方針がとられているものと思われます。
例規においても1つの参考になるのではないでしょうか。