法制執務全般、じょうれいくんの操作、技術的な解説

5.用字・用語、形式 記事一覧

ほうれいくん(法制執務室) > FAQ > -FAQ > 5.用字・用語、形式 > 「〇月」の読み方について
2013/06/27(木)
カテゴリー : 5.用字・用語、形式

「〇月」の読み方について

タグ :

【ご質問】

「○月」はどのように読むのが適当でしょうか?

【例】
この条例は、公布の日から起算して○月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

【弊社見解】

「月」に関しての読み方について、文献には次のように記述されております。

用 語

 

読み方

 

意 味

 

用例

 

1

 

いちげつ

 

1ヶ月間

 

懲役は、無期及び有期とし、有期懲役は、1(いち)(げつ)以上15年以下とする(刑法第12条第1)

「法令用語ハンドブック」(田島信威著、ぎょうせい、p344)

期間に関しての「月」の読み方は「~げつ」と読むものとなります。

<ご参考>

国立国会図書館 レファレンス共同データベース

質問 刑法の刑期で「6月以上1年未満」の「6月」の部分をどう読むか、正確な読み方が知りたい。ロクツキか、ロクガツか、ロッカゲツか、ロクゲツか。

回答 『最新法令の読解法』(ぎょうせい 2006)の巻末資料3の「主要法令の読み方と難読語表」の刑法の項に「一月」を「いちげつ」と読むとある。