

オフィシャルサイト
http://www.city.sakata.lg.jp/
例規集ページ
http://www.city.sakata.lg.jp/sakata_tmp/jyorei/index.htm
■『じょうれいくん』の共同開発酒田市においては、従来から例規集の加除をお願いしてきた業者がありましたが、条例等の改正が行われてから例規集に反映されるまで、通常3ヵ月程度を要していました。例規集の電子化によりその期間が短縮されることを期待しましたが、なかなか期待どおりにはいきませんでした。地方分権時代を迎え、情報公開や住民への説明責任という観点から市のホームページへの例規集の掲載を始めましたが、3ヵ月毎の更新ということではなく、やはり現在施行されている状態での例規集の内容を掲載すべきであると考えていました。このことは、住民の皆さんに対してだけではなく、職員にとっても必須のことであると思います。 |
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| こういったことを実現できればと常々思っていたところ、クレステックさんが画期的な法制執務システムの開発を構想していることを知りました。新しい例規システム構築に当たり、酒田市がお手伝いできることになり、本当にうれしく思いました。いざお手伝いをしてみると、我々の法制執務業務に想像した以上の改善効果をもたらすことができるシステムであることが分かり、驚いたことを覚えています。 こうして、試行錯誤を重ねて世に送り出された『じょうれいくん』の誕生に微力ながら協力させていただきました。 ■『じょうれいくん』の導入効果人にこのシステムを説明すると、『じょうれいくん』が持つ改正文(改め文)自動生成機能や庁内でのデータ溶け込み機能について、「法制執務の知識が要らなくなる」とか「かえって法制執務担当者の負担になるのではないか」と言われることがあります。しかし、それは全く逆なのです。酒田市では、各課に『じょうれいくん』の操作担当者を置き、操作研修を実施した上で実際の改正作業をしてもらってます。 各課の担当者にとっては、改正文と新旧対照表が自動的に生成されるため、作業の軽減が図られていますし、改正作業の結果が改正文という形で即座に出てくることから法制執務知識の向上にもつながっているようです。 また、法制執務担当者にとっては、例規の公布と施行の管理をするだけで改正データは溶け込んでいくので、従前の改正文の指導の労力などを考えるとかなりの負担軽減になっています。 加えて、酒田市では、要綱も例規集に搭載している関係上、例規の施行日からその内容が例規集に反映させることができることは、実務上もコスト面でも大きなメリットだと考えています。 『じょうれいくん』は、法制執務担当者にとっては、本当にありがたい存在になっています。 |
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