法令改正による例規への影響を解説

「2010年10月」に投稿された記事一覧

2010/10/21(木)
カテゴリー : 例規影響解説

貸与奨学金の返還免除を要綱等で定めている場合

  9月に、次のような新聞記事が掲載されました。   全国的な看護師不足が深刻化する中、看護学生に対し、独自の奨学金制度を設ける兵庫県内の公立病院が増えている。奨学金は貸与だが、その病院に就職すれば返還を免除することで、看護師の“取り込み”を図る狙い。だが、返還免除について、条例化をしないまま運用している病院もあり、県は「地方自治法上の権利放棄に当たり、議会の議決を経た条例化が必要」と指...

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2010/10/19(火)
カテゴリー : 例規影響解説

地籍調査作業規程準則の一部を改正する省令(平成22年国土交通省令第48号)の例規への影響

地籍調査作業規程準則(昭和32年総理府令第71号)の一部を改正する、 地籍調査作業規程準則の一部を改正する省令(平成22年国土交通省令第48号)が公布されました。 公布日は平成22年10月12日、 施行日は公布の日です。 <改正のあらまし> 土地の所有者等の所在が判明しない場合であって、筆界を明らかにする客観的な資料が存在する場合には、関係行政機関と協議の上、...

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2010/10/18(月)
カテゴリー : 例規影響解説

臨時的任用職員と給与条例主義に関する判決(最判平22.9.10)の例規への影響について

【平成22年10月28日 関連資料を追加】   本件は、茨木市長(以下「市長」という。)が平成7年度から同16年度にかけて各年度の6月及び12月に同市の臨時的任用職員に対し一時金(期末手当)を支給したことにつき、当該一時金は、非常勤の職員に対する手当であり、その額及び支給方法が条例で定められてもいないから、これを支給することは、常勤の職員に対してのみ手当の支給を許容し、手当の額及び支給方法...

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